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愛しい我が子が母に悪態をつく。
私に救いを求めての叫びなのです。
それを知っていても、私自身の心と体が対処できなくなってしまっています。
初めて過呼吸に襲われました。
涙を止められないし、息子にはきっと難しいであろう要求をしてしまう。
運転中だったので慌てて路肩に止め、ビニール袋で呼吸を整えました。
ただ事ではない逼迫した雰囲気だったろうに、どんな状況になろうが周りはお構いなく叫び続ける息子に、ますます頭痛+息が苦しくなって・・・。
+++
事のはじまりは、公文です。
前回宿題をもらいそびれ、一日分宿題をせずに教室へ行くことになっていました。
そして教室の前に着くなり
「怒られるから行きたくない・・・」
「そりゃ忘れちゃったんだから怒られて当然〜 次から気をつければいいわ^^」
「怒られたくないーー」
「大丈夫。次から気をつけますって話せば、先生怒ったりしないよ。」
「いやだー怒られたくないよーーー」
「嫌でも今日行っとかないと、次はどうするの?明日の宿題もあさってもないね。困ったね。。」
「お母さんが先生に謝って」
「もう2年生。自分で言えるよ^^」
「いやっつったらいやだ!怒られるためになんで行かなきゃいけないんだ!」
「なんでお母さんは何もしてくれないんだ」
「・・・。(もう何を言っても耳には入らないはず、だから)もういい。今日はお休みしよう。帰ろ。」
と、アクセルを踏み込んだ瞬間、キレた息子がドアを開けた。
これにはビックリして、息子を思いっきり掴んで引っ張り込んでしまい、そこで爆発。
「カス、バカ、嘘吐き、かっこつけ、あほ、意地悪、サイテーな卑怯者、
こんな酷いお母さんは他にいない、
こんなお母さんから生まれてきたくなかった、
死にたい、
ギャーーーーーーーーーー」
その後、教室の前に戻りましたが、パニックを起こした息子から今の気持ちを聞くことは不可能です。
「行きたいの?」「ギャァーーーー」
「帰りたいの?」「ウワァァァーー」
結局1時間超。妹も含めみんながへとへとで家に着き、車で泣き疲れ眠ってしまった息子。
しばらく眠って起きてきてからは、お父さんが帰ってくるまでにどうにか謝って怒られないようにしなきゃ!!が働き、反省もし謝罪のことばも。。
「絶対にお父さんには言わないでね。お願いだからね。」を、繰り返し繰り返し確認。
きっと、あの時恐くて教室に行けなかったんだから、もっとその気持ちに寄り添ってあげられていれば、と反省です。
耳に残る暴言のひとつひとつに涙が止まらない夜になりました。
妹の幼稚園行事で園外に行きました。
息子は初めっから行きたくないを繰り返していたけれど、夜だし、ひとりでは留守番するの嫌だと言うから、連れて行かざる得ない状況(-_-;)
ぶーぶー文句を繰り返す息子を宥めつつ、そこに着きました。
そこに妹の一番仲良しのお友達Kちゃん親子を見つけ、しばし歓談♪
でももう片方では
「つまんねー」
「帰ろうよー」
「まだーーー??」
1時間ほどの短いイベント参加で、帰る時間になりました。
お友達のKちゃんがタクシーを呼ぶと言うので、車で行っていた私の車で一緒に帰りましょと提案したら!!!
「いやだ」
「帰り道だし遠回りにはならないから、お願い」
「いやだ」
「(お父さんを出せばいいかな・・)きっとお父さんも同じことするよ」
「いやだー」
「困ってる人が居たら助けてあげるんだよ」
「いやだったらいやなんだ」
「・・・・・・・。」
結局、お友達を乗せて帰ってあげることを断念。。。
あのままお願いを続けていたら、妹の幼稚園児&保護者にパニックを曝すことになっていたに違いない。
帰りの車で聞くと、この車に人が乗るのは嫌だったんだと理由を話してくれました。
そうかそうか、私たちは理解に苦しむけど、それが譲れない息子のこだわりなんだわ。
妹は急転直下、がっくり。
車に、しかも夜、仲良しのKちゃんが一緒に乗るなんてなんだかワクワク(^^)が、お兄ちゃんのせいで無くなってしまった訳で。。
妹へのお詫びとして、今週Kちゃんを家に招く約束をしました。
息子は遠出(お出掛け)が嫌いです。
家族で出かける時でも、車に乗るなり「後何分?」が始まります。
そして目的地に到着するまでの間、この質問は延々と続きます。
先の見通しが立たず、道中ずっと不安なのです。
夫に「近くなったら言うからもう聞くな!」とビシッと言われると口は一旦閉じても、こっそりと私に「後どれくらい(;_;?」
だから今回も即答。
「行かなーい」って言ったのを幸いに、“お母さんと妹で二人旅”の計画を立てていました。
でも、、妹と二人で出掛ける前夜になって爆発。
え゛っ今更?!?!
お土産も買ってお店の予約や、友達との約束や、、、準備万端なこちらとしては何を今になって・・・な気持ちしか浮かばず、ついきつい口調で責めてしまい息子の興奮はヒートアップ。
3時間強、暴言が続きました(T-T)
・・・結局のところ、全てキャンセルするつもりで動いていたら、帰宅した夫が間に入り「ご褒美作戦」でなんなく息子はクールダウン。
そしてそっちのご褒美の楽しみでニコニコ。
行きたくない けど、 妹とお母さんがふたりで出かけちゃうのは嫌 の間で苦しんでいたのでしょうね。
もっと慎重に、早い内にお父さんに間に入ってもらって話をしてもらえば良かったと学習した一件でした。
爪を切ったことがありません。
爪噛みだけに限らず、口に指が入って唇に何かが触れていると安心するのでは、、と見ていて思います。
感覚の過敏さがもたらす癖なのかもしれませんが、何かに集中している時間以外は常に指は口に。。
担任の先生から、「酷い時には指が4本口に入っています(‥;)」と連絡があった事も。
愛情不足ではないですか?
もっと抱きしめてあげなければ可哀想!
心配事を取り除いてあげてください。
常に不安な気持ちでいるのですよ。
相談窓口でも、書籍にも、たいていこんな事が列記されています。
そうなのかもしれないけど、そんなのは百も承知です。
息子の過度の心配性や頭の混乱を解消してあげられることが、私の“楽しい育児”の全て。。
今できることは爪噛みを止めさせる事ではなく、日々精神を安定させてあげる事。
それが療育につながると信じて・・・。
本人のプレッシャーにならない程度に、明るく明るく♪
宿題に時間がかかります。正しくは宿題をしようと思えるまで時間がかかります。
と言っても、やる気になれば所要時間15分。
やる気になるまでが1時間。
日によっては2時間3時間ぐずぐず、夜までずっと
「いやだ!なんでやらなきゃいけないの?しなくていいじゃん!しなくてもいいでしょお!!!」
怒りながら、私から「いいよ」と聞けるまで後をついて歩きます。
ひたすら母は抑えて抑えて穏やかに、その都度・・・
「しゅくだいはやらなきゃいけないよ〜今日はどんな日記かくのかおはなしして〜漢字丁寧に書けたらお父さんに見せようね〜」
結局手をつけずに布団に入り、翌朝に持越すことも。。
でも宿題を忘れて学校に行く勇気はないので、泣きながらでも登校までには仕上げるのですが。。
+++
息子はゲームが好きです。
時間を決めて約束を守れるならと家族会議でルールを決めました。
(視力検査Bの結果を受けて)宿題と公文を済ませれば一日20分。
もっとやりたければ後5枚プリント頑張れば10分追加♪なんてボーナスもあります。
調子の良い時には、この約束ですんなり宿題をご機嫌に早々に終わらせ、ゲームだって、ストップウォッチ20分終了ピピピの合図と共に止められて、「もうあと10枚やっちゃおう(^^)」なんて日も。
「ゲーム感覚で楽しくやる気を起こす方法」としては有りだと思っています。
今を生きているASの息子。
将来の話をしたところで響く訳はなく、今どうすればこれを楽しくこなせるのかの方法を模索しています。
